今日は、畳のお話をしようと思います(^◇^)
関東と関西では、畳の大きさが違います。(他にも地域によって異なります。)
畳のサイズが違うと、同じ畳数なのに、部屋の大きさも違ってきます(^^)ノ
どうして、関東と関西で大きさが異なるのかというと、 「一間」(いっけん)の大きさが関東と関西では異なるからです(゜_゜)
一間は、畳の長い辺のほうの長さです(^^)約182cmです。
一間の大きさが違うのは、かつて課税の基準になっていた 一坪(一間 × 一間)の面積が、地域によって異なるからだと言われています(・。・)
関東間(かんとうま) ・ 関西間(かんさいま) または、江戸間(えどま) ・京間(きょうま) という言葉を聞いたことがありますか?
関東間 = 江戸間は、一間を 6尺(182cm)にしている間取りで、
関西間 = 京間は、一間を 6尺5寸(197cm)にしている間取りです。
部屋の大きさで考えると、関東間の7帖 ≒ 関西間の6帖 となります(・o・)
なんだか、関西間のほうが、お得な感じですね☆v(^∀^)v
日本では、縄文時代から、住居にワラを敷いた生活が根付いていたと言われています。
現在のような畳の形になったのは、16世紀終わり頃の京都が発祥と言われています。
一説によると、京都では、家の大きさは、畳の大きさをもとに作られていました。
それに対し、江戸では、先に家を作り、作られた家の柱から柱の間を 「一間」 として畳を作っていました。
こうして畳の大きさに差が出たと言われています。
昭和の中頃まで、東日本では関東間 ・ 西日本では関西間で建てるのが一般的でしたが、
現在では、全国の木造住宅のほとんどが、関東間で建てられているそうです。
こういう地域での慣習や歴史も、色々知るとおもしろいですね(^^♪
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